東京のアート紀元は近現代絵画、美術品の買取、鑑定、売却、転売を行っております。

絵画や美術品を売ろうとする際、どこで売ろうと考えますか？
おそらく利便性を考えて、自宅に近い画廊や骨董商を選ぶ方が多いのではないでしょうか。。
しかし、ちょっと待ってください。鑑定力の低いお店にあたれば、適正価格より低く買い取られ、後で悔しい思いをすることになってしまいます。
適正価格を鑑定するには、鑑定者の実力と、市場データ、売買データなどの情報が必須なのです。
本当に適正価格で、満足のいく取引をするには鑑定力のあるお店を選ばなければなりません。ここで特に東京と言わせていただきたいのは、東京には数多くの画廊があるためです。
自然と、物も東京に集まり、鑑定する機会も多い東京の画廊、骨董商は良い品を見る機会が多いため鑑定力があります。他店との競争もあるため、良いものはぜひ買い取りたいと思っています。そのため、適正価格、又はそれ以上での買い取りが可能なのです。

アート紀元の代表は、35年以上絵画、美術品の売買の世界で仕事をしてまいりました。「横山大観」や「東山魁夷」など一流の作品の鑑定をご依頼いただいたこともあります。「確かな鑑定力」と「実績」など厳しい入会規定を持つ東京美術倶楽部（R）にも入会しており、日々の実践により実績も重ねております。

また、画廊、美術商の集まる交換会（ディーラーオークション）真美会を主催し、絵画美術業界では確固たる信頼をいただいております。